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不動産は収入ではなく支出から計算して買うこと!

不動産を購入して失敗している人の多くは収入から考える。

どういうことか言いましょう。

まず、家賃代わりに購入する。
ようするに収入からマイナスとなっている部分を資産に変えようと買うわけです。
また、収入がいくらかということで不動産を探します。

これは大きな間違いです。

まず、購入するとローンを組まなくても不動産の購入費、固定資産税、不動産取得税など
がかかります。
そして、維持費や管理費がかかります。

さらに、交通費がかかります。

遠いところに買ってよく田舎生活なんていいますが時間と電車賃の無駄になっている人はいませんか?

絶対に失敗している人の多くは家賃代わりなんていう人です。

もちろん成功している人もいるでしょうが転職だってできません。
また、自分の収入から考えてこの家で・・・なんて言ってもそんな家は売るときに苦労します。

まず、考えるのは売却するとしても同等か逆に自分が払った諸経費から考えて十分な利益が得られる物件です。

税金はどこの家屋でも評価は一緒です。

網走に建てた家も東京都に建った家の全部同じ評価です。

土地の価値が違うだけです。

そうです。
ポジションがそれほど価値があるわけです。
六本木の1平方メートルと田舎の1平方メートルは違うんです。

まず、税金を払って維持してなおかつ自分の持つ金銭面での不自由を考えてもこの不動産が自分のためになるというならいいでしょう。

支出から計算すべきです。

多くの人は支出というと節約して食費を削ったりしまうがそれが幸せでしょうか?

不動産投資がすごく流行していますがそれは知識が必要です。
少なくとも固定資産税・不動産鑑定士がやっているような収益還元法での計算が必要です。
アパートを経営していた人がしみじみ言っていました。

確かに儲かるよ。
でもね、同時に維持費がかかる。

だから、支出を10年分計算してある程度元がとれると思わないと改装しないんだようちのビルは。

ということです。

アパートやマンションの一室を購入してもそのアパートやマンションが地震などで倒壊しても購入したことを後悔しないくらいの余裕をまず支出から考えないと大変なことになります。

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