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店頭株

証券会社の店頭で売買される株式。日本証券業協会に登録することによって株式公開されます。「店頭登録銘柄」と「管理銘柄」があります。

店頭登録銘柄には、いずれは上場を考えているような若く勢いのある企業が多く、投資家にとっては魅力的な銘柄が揃っています。

管理銘柄は、上場廃止となってしまったもの。店頭市場の中心は元気のある店頭登録銘柄です。

店頭登録には登録基準をクリアする必要があります。登録基準は上場基準より緩やかでもなかなか厳しく、ベンチャー企業にとっては難関でした。

そこで、1998年に見直しが行われ、一般企業を対象の「第一号基準」、ベンチャー企業を対象の「第二号基準」が新たに設けられました。

この新たな基準によって、赤字でも将来性があれば店頭公開が可能となるなど大幅な基準緩和が行われ、市場の活性化につながっています。