« 退職給付会計 | メイン | 日本版401K »

公的年金制度

老後の生活の安定を図るためにお金を蓄えておく社会保障制度。

公的年金制度は、国民年金、厚生年金、共済年金の3つに分かれます。国民年金は自営業者や主婦、厚生年金は企業に雇われている人、共済年金は公務員や農林漁業の団体職員などが対象でした。

しかし、負担を公平化するために、1995年に制度改正され、全国民に共通した年金である基礎年金を支給することになりました。

これを1階部分といいます。

 そして、雇用されている人には、報酬に比例した年金を上乗せする体制にしたのです。これを2階部分といいます。

年金の種類は、老齢、障害、遺族の3つがあります。

年金に関する問題は、人口バランスが崩れて若者層の経済負担が限界に近づいており、このままでは破綻してしまうということです。