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金庫株

自己株式を保有することを金庫株、または自己株と言い、インサイダー取引の原因や会社支配に繋がるとして商法により禁じられてきました。

しかし1990年代に入ると過剰に発行した株の処理が問題化。

また持ち合い解消後の株買い占め防止の意味でも自社株保有の必要性が高まり、1994年に一部制限付きながら認められ、2001年10月にはついに解禁されました。

自社株買いによって、市場における株式の需要が正常となって株価の価格が安定するため、各企業でこの動きが広まりつつあります。