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怒鳴るのと理論どちらが恐いか
役所との折衝で一番多いのが怒鳴るというものです。
よく見る光景です。
それではそのような交渉が有効かどうかですが結論は理論で攻めたほうが
いいですよということです。
法律で厳しく規制されているなかで職員が一番恐いのは違法行為です。
つまり、怒鳴ろうが何をしようがのりしろがあるならそれに応じて
そのまま折衝しますがそれ以外はほとんど変わりません。
時間の無駄です。
では、理論とはどういうことでしょうか?
固定資産税で言えば実務提要なる超高額で難解な実例集があります。
しかし、一般人には入手困難です。
それ以外でということで言えば固定資産税評価基準という本があります。
数千円です。
この中に書かれているのは現場で実際に参考にしている事例が
書いてあります。
ぎょうせいという独占的にこの種の本を扱っているのが
この出版社です。
一般に売っていますが買う人はほとんどいないので多分ほとんどが
官庁向けでしょう。
地方行政は基本的に税務署のような税務大学なるものがありません。
つまり、口伝えです。
そして、先輩が教えて3~4年で別の部署へ異動していきます。
これを繰り返しているのですね。
そこで初心者でも分かるようにしているのです。
田舎に行けば職員が少ないのとあまり知らない人が前任だった場合は
自分で勉強するしかないのですがその時に使うのが
上記の書籍です。
土地編と家屋編があります。
それから考え自分の主張が正しいかグレーゾーンか間違っているかを
判断して正しいならそれを言えばいいですがグレーゾーンなら
厳密な回答を求めればいいのです。
問題は怒鳴っても何も変わらないことです。
上流に行けばいいというのが結論です。
英語の勉強をするときに結局は辞書が源流です。
法律なら六法全書です。
それを紐解くための解説書があります。
その時に一番重要なのが事例です。
法律を勉強する時に一番いいのはということをどこかの本で
読んだことがあるのですが
家庭向けの法律解説書がいいということです。
これは素人でも分かるように専門の先生が頭を使って
書いているからです。
残念ながら法律は非常に難しく税務も同様です。
それなら実例が一番イメージしやすいのですからそれを
理解したらいいでしょう。
理論を勉強したほうが実は時間的な面から見て早いのです。
職員が参考にしている書物を読もうというのが答えです。
参考になったという方は人気ブログにしてやってください。
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