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銀行に比較して何が得か??
2005年03月21日
公的融資を受ける時に何が普通の金融機関の融資と違うのか
□ 金利が安い
公的融資の性質上から考えて中小企業を対象にしているので融資する際に金利が
低いのです。
特に中小企業は金利が高いところからしか借りれないということが多くあります。
そこを自治体や国が救済処置として融資していることから安いのです。
□ 公的融資は2~3%有利!?
相対的に2~3%程度の普通の金融機関との違いがあります。
しかも、返済方法が普通なら元金と利息を両方返すというのが普通ですが
公的融資の場合は先に元金を返済するというのが多いために非常に有利で
実質的にはもっと利息負担がすくなくなっていることがあります。
□ 拘束性預金
普通の金融機関で融資を受けても定期預金などを融資金額の一部でするように半ば強制的に言われることがあります。
ここから考えると1000万円の融資金額を満額使うことができないというジレンマがあります。
しかし、公的融資は全額事業資金として使うことができることから非常にいいと言えます。
□ 固定金利・長期返済
金利が変動するというのはよくある話です。
金融機関はその時その時の公定歩合などに連動していることで市中金利との格差を是正しています。
確かに金利が低下している状況ならいいですが上昇している局面であればドンドンと上がってしまう公算が高いわけです。
そこで公的融資は超低金利を固定で長期貸付けてくれます。
長期金利のリスクは金利が変動性である場合は返済計画が状況により変わってきますが、このような固定で長期を貸してくれることで銀行に比べて非常に有利な経営ができるのです。