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融資の種類

2005年03月21日

直接貸付と代理貸付という2種類があるようです。


直接貸付は政府系金融機関の公庫や事業団に直接申し込むことです。

代理貸付とは何か??
政府系金融機関はすべての都道府県や区市町村にあるわけではないのです。
そこで公庫や事業団などが指定した民間の金融機関が代理店のような窓口になっています。

有名だったのは住宅金融公庫のような個人で借り入れをする場合は銀行が全部手配してくれるということがありました。


代理貸付の特徴は

□ 中小企業や零細企業・個人事業主などのほうが借りやすい

□ 返済期間が長期なので返済しやすい

□ 金利が安く、利息が後払いであるため元金が先に返済対象となるので
  負担が民間金融に比べて少なくて済む

□ 事務手続きを代理店がやってくれる

□ 返済方法が分割払いになるので返済しやすい


その一方で

○ 代理貸付は、資金(予算)が限度額あるため申し込みのタイミングが悪ければ
  借り入れができないことがあります。

○ 機関ごとに貸付条件が異なりますから貸付条件を確認する必要があります。

○ タイミングが重要なので借り入れ金額を減らし、その後必要に応じて
  借り入れを増やせばいいという手法があるようです。


制度融資について

自治体が銀行などに税金などを原資に預託して、それに基づき銀行が貸し付けるというものです。

ただ、条件などがあり融資額も巨額にはなりにくいという面があります。

融資対象は地域企業や地域住民に限定されています。

メリットとしては信用保証協会の信用保証が受けることができます。
信用保証協会の保証を受けて金融機関が融資を決定します。
特に金融機関との取引があまりない場合は融資そのものが受けにくいことから信用保証協会からの保証を条件に融資していることがあります。

この場合は倒産しても金融機関は保証協会から支払いを受けるのでリスクが低いわけです。