公的融資は銀行の経営不安が起こした時代の流れ
2005年03月20日
ちょっと前まで貸し渋りというのをよく聞きました。
公的資金という名の税金を注入されたにもかかわらずまったく改善が見当たらずに地方自治体などが動き公的融資という中小企業向けの融資をしました。
従来からあったのですが低金利を背景にある程度の貸付を行ったのです。
このシステムが現在も続いています。
信用金庫や信用組合のような金融機関は地域密着を旨としているのですが銀行などは信用を一気に失いました。
そこで中小企業は公的融資を利用するようになり一気に普及したというより知られるようになりました。
金融機関は今後もペイオフなどもあり合併や拡大を進めていくと同時に貸し出し方法が審査が厳しくなっていることもあり、中小企業やベンチャー企業は公的資金による融資を受けて現在は返済中です。
これは今後も当分続きそうです。
返済期間が5~10年はありますから、銀行の信用失墜と同時に公的融資が大きな柱となり産業を回復させています。

